バヤンザク〜ゴビ砂漠〜

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バヤンザク〜ゴビ砂漠〜

概要:バヤンザクはゴビ砂漠に位置し、夕日が当たると崖が赤く燃えているように見える事から、「炎の壁」とも言われている。
 世界で初めて恐竜の卵安の化石が発見された場所であることから、恐竜化石の聖地として知られており、今でも発掘作業が行われている。
 また、バヤンザクには観光客向けのツーリストキャンプがありゲルを体験できる。バヤンザクは余りにも広いので移動は、車かラクダを借りるのがオススメ。
 
距離:ウランバートルから約600キロ
 
アクセス:
①ウランバートル空港から飛行機で南ゴビまで行き、車で移動
②ウランバートルから車で約9時間